mod_lticontainer-(J).md

@@ -266,11 +266,12 @@ adminユーザで Moodleにログインする
     - Task volume : 適当なアクセス名，許可ユーザに自分のユーザ名
 1. JupyterHub にログイン．
 1. Task volume 内で教材を作成．他の適当なディレクトリで作業しても良い．
-~~1. ipynb_deploy コマンドでファイルを変換・コピー．
-    - ipynb_deploy コマンドは，後で採点や統計作業を行い易いようにするためにカレントディレクトリ内のファイルのコードセルに通し番号を付ける．
-        - 例）ipynb_deplay  課題1
-    - Task Volume 内で作業していて，作業場所をそのまま公開する場合は，**ipynb_deploy .** と入力する．
-    - ipynb_deploy コマンドを実行する前に，必ずファイルのバックアップを取ること．もし ipynb_deploy の実行によりファイルが破損しても，当方は責任は取り兼ねます．~~
+1. Task volume がら Personal volumeに自動的にコピーされる場合，ipynb_deploy も自動的に実行される．
+1. ~~ipynb_deploy コマンドでファイルを変換・コピー．~~
+    - ~~ipynb_deploy コマンドは，後で採点や統計作業を行い易いようにするためにカレントディレクトリ内のファイルのコードセルに通し番号を付ける．~~
+        - ~~例）ipynb_deploy  課題1~~
+    - ~~Task Volume 内で作業していて，作業場所をそのまま公開する場合は，**ipynb_deploy .** と入力する．~~
+    - ~~ipynb_deploy コマンドを実行する前に，必ずファイルのバックアップを取ること．もし ipynb_deploy の実行によりファイルが破損しても，当方は責任は取り兼ねます．~~
 
 ##### 課題の公開
 1. 設定 
@@ -281,7 +282,7 @@ adminユーザで Moodleにログインする
     - Submit volume : 課題収集用ボリューム．適当なアクセス名を指定．許可ユーザは空欄．
 
 ##### 課題の実施と提出（学生）
-1. 学生は，Task volume 内から，自分の作業用場所（~/jupyter または ~/jupyter/works 下など）に課題ファイルをコピー．
+1. ~~学生は，Task volume 内から，自分の作業用場所（~/jupyter または ~/jupyter/works 下など）に課題ファイルをコピー．~~ （コピーは自動的に行われる）
 2. 課題を行う．
 3. 提出は，課題ファイルを指定された提出用 Submit volume にコピーする．この際，ファイル名に自分の学籍番号，名前を追加する．
     - ファイル提出の際には ipynb_submit コマンドが使用できる．ipynb_submit はファイル名にユーザ名を自動的に付け加えて，指定されたフォルダにコピーする．