... | @@ -16,6 +16,8 @@ |
... | @@ -16,6 +16,8 @@ |
|
|
|
|
|
![](uploads/ba29433830c9066e84ae8c52a2265358/LTICTR.png){width="65%"}
|
|
![](uploads/ba29433830c9066e84ae8c52a2265358/LTICTR.png){width="65%"}
|
|
|
|
|
|
|
|
- 注) Moodle 4.1.5 よりコアから **xmlrpc機能が削除**されたので,現在は ltictr_proxyから Moodleへの通信は **REST**を使用している.
|
|
|
|
|
|
# 機能
|
|
# 機能
|
|
- **[LTIContainerSpawner](https://gitlab.nsl.tuis.ac.jp/iseki/lticontainerspawner/-/wikis/md/LTIContainerSpawner(J))** 用の **LTIカスタムパラメータ** の設定サポートを行う.
|
|
- **[LTIContainerSpawner](https://gitlab.nsl.tuis.ac.jp/iseki/lticontainerspawner/-/wikis/md/LTIContainerSpawner(J))** 用の **LTIカスタムパラメータ** の設定サポートを行う.
|
|
- Docker/Podmanホストとの通信機能を有する.(container_rsock.sh)
|
|
- Docker/Podmanホストとの通信機能を有する.(container_rsock.sh)
|
... | @@ -104,7 +106,7 @@ adminユーザで Moodleにログインする |
... | @@ -104,7 +106,7 @@ adminユーザで Moodleにログインする |
|
2. サービスは「**Jupyter Notebook Data**」を選択
|
|
2. サービスは「**Jupyter Notebook Data**」を選択
|
|
3. 「変更を保存する」をクリック
|
|
3. 「変更を保存する」をクリック
|
|
5. 「トークンを管理する」まで戻ると,ユーザ用のトークンができているので,それをコピーする.
|
|
5. 「トークンを管理する」まで戻ると,ユーザ用のトークンができているので,それをコピーする.
|
|
6. トークンを mod_lticontainer の設定画面の "**Settings of Dashboard and Charts**" / "**XML-RPC Token for Web services**" に設定する.
|
|
6. トークンを mod_lticontainer の設定画面の "**Settings of Dashboard and Charts**" / "**REST Token for Web services**" に設定する.
|
|
7. 設定が終わったら,LTI Editで一度保存を行うこと.**保存を行わないと設定が LTIに反映されない.**
|
|
7. 設定が終わったら,LTI Editで一度保存を行うこと.**保存を行わないと設定が LTIに反映されない.**
|
|
|
|
|
|
### 未サポート
|
|
### 未サポート
|
... | | ... | |